ブログを始めたけど書くことが無い

はじめまして。

 
本ブログは「ブログ更新しました。」と言いたいが為だけに開設されたという非常にしょうもないブログです。
 
どんな記事を書こうかは特に決めていませんがその時々の気分で色々買いていこうと思っています。
 
旅行、食、音楽、楽器etc…
 
来週は金沢に旅行に行くのでとりあえずそれについて書けたらいいな。(宣言しないと絶対やらないマン。)
 
これで終わりなのもなんだか味気ないので近況報告でも。
 
東京から転勤で名古屋に来てかれこれ一年半が過ぎました。
初めての一人暮らしは不安もありましたがいざ始まってみると案外こっちの方が自分には合っているのかもと感じています。
 
一度も訪れたことのなかった名古屋ですが、都会過ぎないところが気に入っています。
ずっと東京郊外で生活していたのですが街の雰囲気がどことなくそれを思わせるんですよね。
買い物は全部名古屋駅、栄で済んでしまうので都内みたいに色々移動しないで済むのが良いです。
今住んでいる家から名古屋駅まで地下鉄で15分もかからないので休みの日は用事が無くてもとりあえず名古屋駅に出ることが多いです。
だいたい本屋か電気屋をぶらぶらしています。
 
名古屋と言えば喫茶店でモーニング。と言われていますよね。
茶店、とても多いんですよ。
ちなみに僕の家から徒歩2分くらいのところにもあります。笑
コンビニがあるのと同じような感覚で喫茶店が乱立しているにも関わらず今のところどこも潰れていないのが本当に謎です。
一体どんなバランスで成り立っているのでしょうか…?
 
モーニングでコーヒーを頼むと大体ゆで卵とトーストが付いてくるのですが、池下駅の改札すぐのお店は紅茶と小倉トーストを注文すると緑茶とういろう(!?)が付いてきました。びっくり!
お冷と紅茶と緑茶でテーブルの上が飲み物だらけになってしまい困惑。笑
 
あとすごい謎なのが喫茶店の看板の上に高確率で黄色いパトランプみたいなのがついているんです。
なのですごい遠くからでも「あ、あそこ喫茶店だ。」ってわかるという。
そういう目的でついてるのかな…?笑
 
麺好きの僕としてはご当地な麺料理は非常に重要なポイントなのですか名古屋は台湾ラーメン、台湾混ぜそばというご当地麺があります。
名古屋なのに台湾ってどうゆうこっちゃねんと言われても困る。
 
台湾ラーメン(たいわんラーメン)は、主に中京圏中華料理店・台湾料理店にて供されるラーメンの一種である。「台湾麺」とも。豚挽き肉ニラ長ねぎモヤシなどをトウガラシで辛く味付けして炒め、醤油ベースのスープを加えて茹でた麺にかけたもので、ニンニクをたくさん入れるのも特徴の一つ。「台湾」と名付けられているが発祥は愛知県名古屋市で、名古屋めしの一種とされ、台湾では「名古屋拉麺」と呼ばれている(wikiより)
 
>台湾では「名古屋拉麺」と呼ばれている
 
もう意味がわかりません。
 
この台湾ラーメン、とても辛いです。
辛いもの結構好きなんですがこれはちょっと自分には辛すぎると感じました。
蒙古タンメン中卒とか好きな人なら大丈夫かも。
味は美味しいですよ。辛いですが。
 
個人的には台湾混ぜそばがお気に入りです。
 
台湾ミンチ鷹の爪ニンニクを効かせた醤油味のひき肉)を極太麺に乗せた、汁無し麺の一種である。具材は台湾ミンチ、生の刻んだニラネギ魚粉卵黄、おろしニンニクなどであり、それらをよくかき混ぜて食べる。また、「追い飯(おいめし)」と呼ばれる、麺を食べきった後に丼に残る台湾ミンチやタレに白めしを投入するサービスもある。発祥の店では、茹で上がった麺をざるの中で棒でこすり傷つけて麺に糊を出し、味わいをまろやかに、タレとも絡みやすくしている(wikiより)
 
台湾ラーメンに比べると辛さは卵の力もありかなりマイルドかと思います。(僕は卵アレルギーなのでいつも卵抜きなのです…)
モリモリ食べられます。
最後にご飯を入れでもまた美味しい。
一度で二度美味しいのが◎
名古屋を訪れた際には是非ご賞味あれ!
 
初回はこんな具合で終わらせたいと思います。
 
かなりグダグダな内容ですがたまに覗いていただければ幸いです。
 
ではでは〜ノシ